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結合法は使いこなしたらすごい!

シュガー

結合法



別の何かとくっつける。


問題とぶつかったとき、その問題単体に対処しようとするのではなく、何かと結合してしまう。

それによって、「問題を別のものにシフトさせ」たり、「問題の濃度を薄め」たりといったことが可能になるのです。


これを結合法と呼びます。





「さて、今回は新製品のご紹介をさせていただきたいと思います。」

「うーん、以前までの印象を見ても、あなたたちの会社にはいいイメージはないんだよね。」

「はい、それにつきましては、深く反省しております。
もちろん、私の言葉を全て信じてほしいというわけではありません。
どうぞ疑ってください。❶疑いながら聞いてください。聞きながら考えてください。
御社にとっていいものであるかどうかを。」





まず、相手のネガティブな発言を否定しないで、受け入れます。

そして❶、疑いながら、と、聞いてくださいを結合します!

さらに❷、聞く、と、考える、を結合します!





このように、ネガティブな疑ってくださいから、ニュートラルな聞いてくださいへ、

そして、聞いてくださいから、ポジティブな考えてくださいへ誘導しています。





相手は話を聞いて、疑いながらも、潜在意識では、「あなたの言ったことに従っている」ということを「知っている」のです。


これどういうことでしょうか?



つまり、疑いながら話を聞いてもらうという行為は、裏を返せば、この新製品のいいところを探させているのです。


相手は、知らないうちに自分達にとってプラスになるものを見つけようとするのです、自然にそう導かれます。



他には、

「君って本当に頭いいんだね、ということは、この問題なんかも簡単に解けるだろう?」

⇨「解けない」と答えたら、自分は頭が悪いと認めることになる。


「4月になりましたので、新しい商品のご紹介に参りました。」

⇨本当なら、4月なんて関係ないですが、4月になったことは否定できないから、商品の説明にスムーズに行ける。


「郵便局へ行って、銀行へ行って、それから本社の会議に出席してくれ。」

⇨しなければならないお願いと、しなくてもいいお願いを結合することで、断りにくくなる。







参考にしてください。




※参考文献









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Posted byシュガー

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