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昆虫食入門。

シュガー

昆虫食入門



最近、昆虫食入門という本を読んで、とても面白かったので紹介です。

以前から昆虫食には興味があったのですが、より興味が出ました。







・栄養が豊富


コオロギはタンパク質がとても豊富で、同じ量の牛肉と比べても含有量は2倍で、カルシウムやアミノ酸は牛乳以上と言われています。また鉄分やオメガ3も豊富です。タンパク質と脂肪のバランスもいいです。

イナゴは高タンパク質で低脂肪食品で、ビタミンE、ビタミンB2、鉄、亜鉛などが豊富です。

シロアリの幼虫は脂肪が多く含まれています。

ゴキブリもタンパク質が豊富で脂肪とのバランスも素晴らしいです。豚肉に勝ります。

セミの幼虫はタンパク質が多く脂肪がすくない。など。




・飼育が容易で繁殖力が高い

昆虫はこれまで、本格的に食料資源として考えてこられなかったが、地球規模の気候変化や人口増加による世界的な食糧危機が叫ばれるようになった今は、FAO(国際連合食糧農業期間)をはじめ様々な研究機関で未利用資源として注目されるようになってきました。

コオロギは1kgのタンパク質を作るのに、1,5kgの餌が必要です。対して牛の場合は10kgの餌が必要になります。
牛には22トンの水が必要ですが、コオロギには殆ど必要ありません。

カイコの幼虫を1g増やすのに4,22gの桑の葉が必要だが、牛は10g〜15g必要である。

牛や牛に比べて飼育スペースも取る必要がないのも言わずもがなでしょう。

変温動物である。哺乳類のように体温調節でエネルギーを消費しないので、そのぶん肉に変換されるエネルギーも多くなり餌も少なくすむ。


・美味しい


この本の帯におっきくアブラゼミはナッツの味と書かれているように、美味しんです。

イナゴはエビやカニ、カイコはトウモロコシ、蜂は豆腐。

オオスズメバチは生姜風味で評価が高く、カミキリムシはクリーミーでバターのようと言われてたりします。

ちなみに、ゴキブリは独特な香りがするそうです。



参考にしてください。


※参考文献





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Posted byシュガー

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